大沢在昌の「闇先案内人」を読みました
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闇先案内人を読んでの感想です。
逃がし屋という裏稼業の世界で、人の闇と孤独が静かに滲み出てくる物語。
ネタバレありで、感じたことをそのまま書いています。
葛原が殺人の濡れ衣を着せられる
逃がし屋のリーダー葛原は現在殺人容疑で指名手配されている。
殺人事件は犯した人間が、葛原に罪をかぶせる為の罠だった。
当然逃げたが…今は自分が名前を変えて逃がし屋をやっている。
10年後、謎の3人組が現れ、脅迫される
仕事を終えて帰ってきたところへ、3人の男が勝手に部屋の鍵を開けて入ってきた😲
仕事の依頼の話を別の場所でしたいと。
従えなければ仲間を含めて逮捕すると脅迫をしてきた。
葛原は話を聞いてから、自分が逃げる事にしたが…
昨日逃がした男の追ってが、仲間のところにやってきた😲
つまり…葛原が逃げれば仲間が殺されると
仕事を引き受けざる状況に追い込まれてしまった。
ライバル成滝・密入国者林・秘密警察の三つ巴
葛原のライバルが外国の密入国者を匿っているから、3日以内に探し出し話をしたい。
ライバルは成滝と言い、関西で一番の逃がし屋といわれている。
密入国者は林忠一という。
林の国の秘密警察(工作員)も、林を探し命を狙っている。
成滝の手下が拷問を受けて殺されている。
出来るのは葛原しかいないと、河内山という警察上層部からの依頼でした。
成功する確率は低いけれどやるしかないと、腹を括った葛原でした。
葛原の仲間
葛原は仲間を集めて仕事の説明をすることにした。
・美鈴…客を整形手術を受けてもいないのに、別人のように変貌させる。
・米島…中継で指示役
・北見…ドライバー
・河内山…警察上層部
河内山からボディーガードとして
・咲村(女性)
・大出
感想
もう凄いですね~~関係筋と思われる会社へ工作員が現れ、拉致監禁して拷問を加える。
喋れば解放されるのではなく、殺される。
見方だと思っていても、敵と判断されると…家族全員を拉致監禁し、
拷問からシャブ漬けで強姦し放題…でも喋るまでは殺されない…
工作員は失敗し摑まるとなると、もう即自殺ですネ~~(;´Д`)
だから情報がとれ無いんですyo~~!!
拳銃とマシンガンが飛び交って乱射状態です😲
葛原も自分が囮となって何とか情報を引き出そうとする…もうボロボロですネ~~(;´Д`)
仲間の為もあるが、ライバルの成滝の為、林を国へ無事返してやりたかったと。
402ページで長いですが、どうなるのどうなるの…で一気読みでした。
そう…読み始めると👀が話せなくなるんですyo~~!!
逃がし屋という裏稼業の世界で、
誰が敵で誰が味方か分からない緊張感が最後まで続く一冊でした。
皆さんも関心がおありでしたら是非どうぞ👇m(__)m



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