大和和紀の『あさきゆめみし3』を読みました

*当ブログにはアフィリエイトリンクが含まれることがあります。


大和和紀のあさきゆめみし3の感想です。

桐壺帝の崩御後

朱雀帝の母・弘徽殿の女御と右大臣家が、朝廷の中枢に入っています。
左大臣家や源氏の君は爪はじきに…
そこでと云うか…源氏の君は右大臣家の六の君と密会を重ねる。
六の君は、源氏の君との関係から女御では無く尚侍として入内する決意をする。

そんな決意も虚しく源氏の君は、三条の藤壺の宮の元へも忍び込む😲
藤壺の宮へ「どうしても諦めきれない」と泣きつくが拒まれる。
拗ねて山寺へ籠ってしまう源氏の君でした。

一人置き去りにされている紫の君も…
自分では無く他の人を見ているのでは?と寂しさを感じる。

春宮と源氏の君の為に、尼になった藤壺の君…
そんな気持ちも考えずやけになる源氏の君は、
嵐の中またしても右大臣の家・六の君の元へ忍び込む。

六の君の苦しみ

遂に密会の現場を抑えられてしまった、源氏の君と六の君。
「源氏の君への恋心」を知っても優しい帝に…「でも源氏の君が諦められない」と涙。

皇太后と右大臣の怒り

どうやっても自分の思い通りに出来ない悔しさに、
源氏の君を遠流にし、現春宮を下ろし、別の春宮を立てると…!

源氏の決意

素朴で心優しい麗景殿の妹・三の君の言葉で、
「位官を朝廷に返上し無位無官にて須磨の浦に隠遁いたそうと考えております」
と決意表明・・・若い紫の君に跡を任せ、逃げ出すのでした。

追放

若さにまかせてほしいままに奪い、自分の犯した罪を知らず…
それらのことの報いなのだと、気付いた源氏の君でしたが…本当に気付いたの?
でも…紫の君は強い、立派に家を守る決意をしたのだから…見習いましょうネ~~(;´Д`)
でも…源氏の君も漁師の生活をまじかに見て、「人の生き方に貴賤は無い」と実感した。

迎え

明石の入道が住吉神の使いと、源氏の君を迎えに来る。
娘が生まれる前に、住吉の神から「わが家からかならず国母が立つとお告げがあった」と。
六条の御息所によく似た明石の姫君…これは紫式部の罠か・・・?
源氏の君…もう辛い時を忘れ一気に浮気の虫が爆発です(´Д`)ハァ…

そんな便りを知って悲しみに暮れる紫の君でした。

明石の君懐妊と帰京の許し…波乱の幕開けか?

懐妊を知り京へ帰りたい気持ちも吹っ飛んだ源氏の君?
京へ戻り紫の君を抱いても…明石の君を思い出す。

六の君は「帝の譲位の決意」を知り、
源氏の君には別れを告げ、帝についていく気持ちを固めた。

新帝即位 冷泉帝誕生!

この続きは、WordPressにて『あさきゆめみし4』の和文・英文レビューとして掲載します。


読んで下さってありがとうございます。

興味のある方はこちらもどうぞ👇<m(__)m>

コメント

人気の投稿