高田崇史の千葉千波の怪奇日記「化けて出る」を読みました

「化けて出る」を読んで、面白かったですyo~~!!

ゲラゲラ笑いながら読みました。
ネタバレありです。

タイトルでは千葉千波の怪奇日記とありますが~~主人公は千波君の従弟です

名前は…出てこないんですネ~~(;´Д`)
面白くて笑える名前か…そう連想させるために高田崇史さんわざと書いて無いのか?
千波君からは「ぴいくん」と呼ばれています。
高校からの同級生の慎之介からは住んでる地名から「八丁堀」と呼ばれ…
大学入学時から慎之介にくっついている小太りの明石焼きみたいな真ん丸な女性奈良古都里ちゃんからは「階段落ちくん」と…それぞれで好き勝手な呼ばれ方をしている。
もう一人古都里ちゃんの友達水無月海月(みなづきみづき)さんといつも4人で行動してる?

「化けて出る」は五つの章に分かれています。

・油絵が笑う
・首が転がる
・靴が鳴る
・箸が転ぶ
・立って飲む

霊障のような感じですが~~幽霊を信じない千波君が謎を解き明かします。

でも…違和感が~~?と主人公のぴーくん(千波君がそう呼んでいます)やっぱり幽霊の仕業か…と?
慎之介はそんな話が怖く大嫌いで話を逸らそうとする。

4人が通う国際江戸川大学には江戸七と呼ばれる七不思議がある。

例えば
殺された美術科の幽子先生の描いた絵が笑う!キャ~~(/_;)
通り掛かった学生が窓ガラスに映った幽霊を見た!😲
そんな話を聞いた千波君の感から「ひょっとしたら…誘拐・監禁された女性が写っているのでは?」と、近くのビルを捜索し~~監禁されていた女性を救助した!🙌🙌
近くに誘拐・監禁されていた女性が助けを求めた行動が、美術部の窓に写り幽霊と勘違いされたんですネ~~(;´Д`)
「幽霊なんていない」という千波君の言葉を見事に証明した事件でした。
「階段落ちくん」というあだ名の由来も「助けを求める女性が使ったスマホか鏡の光が、偶々階段を降りるぴいくんの目に入って転げ落ちた?」とか😲
でもでも…絵が笑ったのは?と納得できないぴいくん…
美術部を見上げると~~絵が口角をあげ笑ったように見えた…😲

大学生の4人は「ちの利」という居酒屋の常連客となる。

また「ちの利」の常連客で「大草寺」というお寺の鐵観音とも親しくなる。
この鐵さんというお坊さんの話も面白いし勉強にもなります。


『立ち呑みの日』イベント中に殺人事件発生!

客の一人の言葉に
「以外に幽霊って、身近にいるんじゃないですかね。我々が気づいていないだけで!」
この言葉が印象に残りました…皆さんもそんな事感じた事ありませんか…お花見とかの席で?
考えると怖いですけれども…ひょっとしたらあの時隣にいた彼?…
イエイエ楽しかった思い出としておきましょう。

「以外に幽霊って~~~」の発言は幽霊さん本人…?ギャ~~~~~~~( ;∀;)
事件は解決したけれど…ぴいくんの感じとしては「幽霊さんも殺人事件に関与してた?」


とにかく楽しめる本です。皆さんにも是非読んでほしいなぁ~~❣

笑ってゾクッとして、最後はちょっと考えさせられる…そんな一冊でしたyo~~!!

高田崇史さんの「化けて出る」の本

読んでくださってありがとうございます。


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