今野敏の茶室殺人伝説を読みました

『茶室殺人伝説』感想(ネタバレあり)

「 茶室殺人伝説」ㇸェ~~茶道?って不思議に思いましたが・・・今野敏さん高校から大学迄茶道部だったそうです😲
1986年…39年前に出版された本なんですね!

茶室殺人伝説の本


あらすじ

鎌倉にある相山流茶道に花嫁修業として通っている小高紅美子さんが主人公です。

憧れでもある次期家元の婚約発表でもある茶会。

重責を担った紅美子のすぐ傍で殺人事件?発生か…?
次期家元を襲った犯人が、誤って自分が持った包丁に倒れて自分を刺してしまう?
だから・・・次期家元は被害者と…警察官は口では言っているが~~次期家元に疑惑の目?

理由は「開祖伝説」と呼ばれる家元だけが伝えられる秘儀にあった。
警察はその秘儀に拘っていた。
秘儀も秘儀の存在も一握りの限られた人しか知らない筈が…何故警察官に漏れた?


利休の弟子でありながら、利休の元を離れ鎌倉で相山流を開いた武田宗山。
相山流の開祖として鎌倉で「武士の茶」を開くきっかけとなった原因いえ理由かな?
紅美子は巻き込まれたが何も分からず・・・
次期家元の弟秋次郎と原因を探す事になった!

クライマックス

家元が警察官の要望により「開祖伝説」を公開する日
畳の匂いと湯気の立つ茶釜の音が、事件の緊張を包み込むようだった。
家元が秘儀を公開した瞬間、警察は次期家元を殺人犯とした。
秋次郎は「刃物を持った人間から反射的に身を守るために出た行動だ!」と、主張。

警察官が安積刑事…あのベイエリアシリーズの若き安積?
イエよく似た名前の別人でした_| ̄|○
紅美子達は安積達と協力して真相を解明する事となった!

感想

次期家元の野望が…自分の身の破滅と愛する人を失ってしまった。
イエ愛する人は自分の野望に利用しようとしたのだから…見守って立ち直らせてあげて欲しいなぁ~~❣

家元とかの暖かさがにじみ出てる本で殺人事件だけど…ホンワカサを感じられました。
茶道もまた良いものだなぁ~~ッと。

興味のある方はこちらからどうぞ👇


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

茶室殺人伝説 (講談社文庫) [ 今野 敏 ]
価格:924円(税込、送料無料) (2026/2/26時点)


読んでくださってありがとうございます。


コメント

人気の投稿